この記事は以前の私のように、つらい毎日を過ごしている営業職員さんに向け、
- 支社でビリから1位になった人の話(1年間でアポ数270件、契約145件、紹介42件)
- 【あなたも同じかも?】私がお客さまからご契約をお預かりできなかった原因と、たった1つの解決策
この2つの体験談を紹介します。
私について
- 個人向けで第一分野を中心とした営業
- 毎月の契約は7〜10件以上、お給料は60〜70万円を必ず超えるようになっています
しかし、初めからこんなに結果が出ていたわけではなく、お給料が10万円以下の月もありました。
それどころか、
「そもそも生活が苦しい。粗品を節約したいけど、その出費は抑えられないから、営業するほどにどんどん貧乏になっていく」
「毎日上司や先輩にプレッシャーをかけられ、はらわたが煮えくり返るほど悔しい。精神的におかしくなりそう」
「むしゃくしゃした気持ちを家庭に持ち帰ってしまい、大切な人たちとの時間まで失いそうになる」
「営業を頑張ろうにも、そもそもアポが取れないし、取れてもドタキャン。もちろん商談になってもほとんど契約にならない」
こんな地獄のような毎日を過ごしていました。
でも、お客様からたくさんお預かりできるようになった今、過去の私と同じように苦しんでいるあなたに伝えたいことは、
売れないのはあなたが悪いからではなく、「売れる営業職員から学んでいないだけ」ということです。
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では本題です↓
売れなくてもあなたは悪くない。「売れる営業職員から学んでいないこと」が原因
あなたは、どれだけ「売れる営業職員から」学んでいますか?
この記事を読んでくださっているあなたを含め、保険の営業職員さんには真面目な人が多いです。
そのため営業のコツを独自で学ぶ人も多いですよね。実際、私も本やネットで調べていました。
でも、そんなことをしても、大きな成果なんて出せないんですよね。
大事なのは、「できる人のコツを何度も見て、たくさん真似をすること」なんです。
本当は…↓
本当は、営業所の先輩や上司、会社から学びたいけれど…
上司や会社は、営業の本当のコツなんて教えてくれない、教えられない
本来であれば、営業のコツは会社や上司、先輩に教えてもらいたいですよね。
でも、現実はどの営業所もそうではありません。
なぜか?
「できないから」です。
上司も会社も先輩も、営業のコツを知らないから、教えられないんですよね。
それにも関わらず、プレッシャーをひたすらにかけてくる。許せませんよね。
それならさ↓
成果を出して、見返してやるしかない
プレッシャーばかりかけてくる会社は許せないけど、会社があるから、商品がある。
商品がなければ、売るものがないのも事実
「勉強した人が圧倒的に結果を残しやすい状況」でもあります
だからこそ、大きな成果を出して、見返してやりましょう。
たくさんのお給料をいただいて、上司も先輩も見返して、心に余裕がある毎日を手に入れてください。
さて、注意すべきポイントは↓
【注意】こんな営業職員からは学ばないでください
売れずに苦しんだ経験がない営業職員からは学ばないでください
理由は「あなたの気持ちが分からないし、自分がなぜ売れているかを他人に教えることができないから」です。
売れずに苦しんだことがない営業職員は天才型なんですよね。
でも、天才は売れないで苦しんでいるあなたに教えることはできません。
「気合いですよ!」
「なんか売れるんですよね!」
そんな抽象的なことばかり言われて、今よりもあなたを迷わせるだけです。
だからこそ↓
大事なのは「過去に売れずに悩んだけど、今は売れる営業職員になった人から」学ぶこと
過去に売れずに悩んだことがある人は、
「自分がなぜ売れるようになったか」の理由をしっかりと理解しており、それをあなたに説明することができるんですよね。
だからこそ、そういった人たちから学ぶようにしてください。
具体的には↓
具体的に、「売れるようになった営業職員から」何を学べはいいのか?
正直、学ぶべきことはたくさんあります。
- ご契約をサクサクお預かりできる商談ステップ
- 新規開拓営業で「また来てね」と言われるトーク
- 愛される営業手紙の書き方(冷たいお客さんが優しくなる)
- 売れる営業になるための雑談&雑談を続けるコツ
- アポとセールストークの原則
- 紹介を増やすための台本
- 職域営業で「来てくれたんだね」と言われるコツ
売れる営業職員になるためには、↑こんなにも学ぶべきことがたくさんあるんですよね。
なお個人的には、↑これら全てをまとめて学べるし、「過去に売れなかったけど、売れるようになった営業職員が集まっている環境」である助け舟という営業塾が割とおすすめです。
参加者の皆さんがものすごく成果を出せるようになっているんですよね。営業職員の進研ゼミみたいな存在です。
※ちなみに「営業塾」に偏見を持つ人がたまにいらっしゃいますが、
今まで学習塾や進研ゼミ、高校、大学などにお金を払ってきたのに、どうして「毎月の収入、生活に直結する仕事のコツ」を有料で学ぶことに抵抗があるのでしょうか?
収入に直結する今こそ、しっかり勉強して毎日を豊かにすべきだなと個人的に思うんですよね。
正しい営業について学ばない限り、お給料はどんどん貧しくなり、査定落ちやクビ、営業所での肩身はどんどん狭くなってしまいますよね
さて、驚きの実績は↓
助け舟の生徒Aさんの実績
あとで実際の動画を紹介しますが、先に要点だけご紹介しておきますね。
助け舟の生徒Aさんは、入塾前は下記↓のような結果でした。
「支社でビリ」
「営業なんてわけがわからない」
「アポのもらい方も分からない」
こうした悩みを抱えていたAさんですが、2019年の8月から助け舟で学んだ結果、翌月の9月から結果が出始めました↓
最終的な結果として、
「支社で1位になり、上司や先輩を抜いてしまった」
「県でも250人中、21位に」
「1年間のアポ数は270件、契約145件、紹介42件」
↑これだけの結果を出すように変わったんですよね。
月別の平均データは下記です↓
入塾前 | 入塾後 | |
平均アポ数(月) | 2.5件 | 17.6件 |
平均契約数(月) | 1.5件 | 8.7件 |
ただし、助け舟の注意点は…
助け舟の注意点は下記の2つです。気を付けてくださいね。
注意点①:ただ売りたいだけの人はお断り
「とにかく売れればいい」「とにかくお金が欲しい」という人は入塾をお断りしているとのことです
助け舟の方針として、
「お客様から感謝してもらい、その結果として契約書をいただきたい」という人だけをサポートしている
↑の方針なので、注意です。
注意点②:営業を始めて6ヶ月以内の人
営業を始めて6ヶ月以内の場合は、まずは会社や上司のアドバイスを実践してみてほしいとのことです。
逆に、6ヶ月以上もたった一人で頑張り続けているあなたには、ぜひ相談してほしいとのこと。
上司にプレッシャーをかけられ続ける毎日なんて、もう嫌ですよね。
もちろん、助け舟に相談するかどうかは、あなたの自由ですよ^ ^
【無料】助け舟の塾生さんが学んでいる営業ノウハウの一部
また、入塾しなくても無料プレゼントを受け取れるので、気になる人はこちら(助け舟の無料の営業ノウハウの一部)をチェックしてみてくださいね。
※実際に塾生さんにお伝えしている営業ノウハウの一部を無料で受け取れるようです↓(下記の資料がすべて無料)
- 【助け舟式】保険営業のコツ30選
- 【助け舟式】商談のながれマスターBOOK
- 個人宅飛び込み営業~完全ロードマップ~
- 愛される営業手紙~気にかけの極意~
- 売れる営業になるノート~雑談編~
- 【県1位の営業が実践している】売れる営業の7ステップ
- 【大手保険会社で3ヵ月で85件契約】助け舟式セールストーク全集
- 「また来てね」と言ってもらえた!新規開拓営業の8つのステップ
- 【飛び込み営業で契約率70%】即決営業のフロントトーク
- (もう行き先に困らない)紹介営業の台本
- 【生命保険営業さん必見】職域営業のコツ6選
- (冷たいお客さんが優しくなった)ハガキ営業の3つの例文
- 営業の雑談が楽になる 雑談が続くコツ4選
- 【連続契約になった】売れる営業のアポトーク
- 【仕事が早い営業が実践してる】優先順位の決め方
- 上記の全14個のプレゼント一括ダウンロード
こちら(助け舟の無料の営業ノウハウの一部)で受け取れるので、学んでみてくださいね。
助け舟の塾生さんの実際の動画
先ほど紹介したAさんの事例動画は↑なので、助け舟が安心できる営業塾か不安な人はチェックしてみてくださいね。
※見れば、「信頼できるかな?」なんて不安は消えると思います
【最後に】あなたは悪くありません。「売れる営業職員から学んでいないこと」が原因です
「売る」ではなく「売れる」日々を。
お客さまからご契約をサクサクお預かりでき、「あなたのおかげて、安心して毎日が過ごせるよ、ありがとう」と言われる毎日を。
自然と余裕が生まれ、毎日が楽しくなります。営業所で肩身の狭い想いをすることもなくなります。
家族との時間も穏やかに過ごせるようになり、今よりずっと余裕を持って過ごせる日々を。
しかもお給料は数倍になり、生活に余裕ができます。美容院に通う頻度も、家族に使えるお金も、時間も増えます。
ではなぜ、あなたは今その憧れの状況になっていないか?
答えはたった1つです。
「あなたと同じように以前は保険を売れなかったけど、今はポンポン売れるようになった営業職員から学んでいない」のが原因です。
何度でも言います。あなたは「知らないだけ」なんです。
もう、自分を責めないでくださいね。
売れる営業職員から学ぶ方法として、個人的には助け舟で学ぶのが割とおすすめなので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
もちろん、学ぶかどうかはあなたの自由です。